健康コラム

水分不足は体調不良の原因!体への3つの影響とは?

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水分不足は体調不良の原因!体への3つの影響とは?

水分不足は体にいろいろな不調をもたらします。
私たちの体は約60~70%が水分で、その割合を保つことで健康な体を維持することができています。

水分を摂取するとそのまますべてが体に吸収されるわけではありません。
人間の体は摂取される水分量と排泄される水分量のバランスを保つことが大切なのです。

今回は、水分不足が引き起こす体の不調と不足の原因をご紹介します。

■血流が悪くなる

水分が不足すると血液に粘り気が出るため、血流が悪くなります。
血流が悪くなると、体に必要な酸素が届きにくくなるため、身体の機能が低下してしまうのです。

血液に粘り気が出るということは、体調への影響だけでなく、いろいろな病気の可能性へもつながります。

■低血圧になる

体の中の水分が不足すると、血管内の圧力が下がり、低血圧になってしまいます。
朝なかなか起きることができない、いきなり起き上がるとめまいがするなど低血圧の症状が出ている人は水分が不足しているかもしれません。

■体調不良に陥りやすい

体の中の水分が不足すると、食事で栄養を摂っていても効率よく栄養を消化、吸収することができません。

それにより、必要な栄養を取り入れることができなくなり、風邪をひきやすくなったり、便秘になったりと体調不良に陥りやすくなってしまいます。

■1日に摂取しなければいけない水の量は?

1日に摂取しなければいけない水の量は?

人間の体から1日のうちに失われる水の種類は、尿や吐く息、汗などがあります。
これらを合わせると、多い日には1日に約3リットルが失われることになります。

ということは、毎日3リットルの水分を補給しなければいけないということです。
1日3食バランスよく食べたとしても、食品からとれる水分量は1リットル前後です。
それでも足りない分に関しては、少なくても1リットル、理想は2リットルの水分を摂取しましょう。

水分が不足しやすい起床時やお風呂上り、運動の後などは意識して水分を摂取することが大切です。
喉が渇いていなくても、体は水分を欲している状態です。渇きを感じる前に、こまめに水分を摂取しましょう。

趣向品として人気の高いコーヒーは、水分が少ないにも関わらず利尿作用があるため、身体の水分を失いやすい飲み物です。
コーヒーを飲む人は、それ以外にもお茶などを飲んで水分補給しておく必要があります。

十分な水分を摂取しておくことで、体の機能を維持することができ、快適な毎日を過ごすことができます。
体の不調を感じている人は、病気などではなく、水分不足による体調不良かもしれないので、一度疑ってみてください。

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