健康コラム

姿勢の悪さが免疫低下に!? 正しい姿勢を意識しよう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

姿勢の悪さが免疫低下に!? 正しい姿勢を意識しよう

「なんだか最近すぐに体調が悪くなる」「風邪をひきやすくなったような気がする」という人もいるのではないでしょうか。
もしかしたらその原因は姿勢の悪さが原因かもしれません。
姿勢の悪さが免疫力の低下につながるといわれていますが、その関係性と正しい姿勢について紹介します!

姿勢が悪いと免疫が低下するのはなぜ?

免疫力の低下と姿勢の悪さなんて、まったく関係がないように感じている人も多いでしょう。
しかし、姿勢の悪さは免疫と大きく関係しているのです。
姿勢が悪いと、体にはさまざまな悪影響を及ぼします。
ずっと同じ姿勢でいることが多いと、血行やリンパの流れが滞りがちになってしまいます。
猫背だったり体の軸がずれていることで、さらに血行不良になってしまうことも。
血行が悪くなってしまうと、体の健康を維持する免疫細胞の働きが悪くなるといわれています。

また、背筋が縮んだ状態が続くと、内臓が圧迫されて自然と呼吸が浅くなります。
浅い呼吸は交感神経を刺激して、自律神経の乱れの原因にもなるのです。
自律神経が乱れることは、免疫力低下とも繋がってしまうのです。

正しい姿勢を意識しよう!

正しい姿勢を意識しよう!

「普段から正しい姿勢ができていますか?」と聞かれて、自信を持って「はい」と答えられる人はどのくらいいるでしょう。

気が付くと背中が丸くなっていたり、体の軸がどちらかに傾いていたりという人は決して少なくありません。

立ち姿も座り姿も、意識をして正しい姿勢をキープできるようにしましょう。

理想の姿勢とは

正しい姿勢は身についてしまえば、そんなに難しいものではありません。
立ち姿、座り姿の理想の姿勢を紹介するので、参考にしてみてくださいね。

・立ち姿
1. あごを軽く引き、背筋をすっと伸ばします。
2. 頭のてっぺんを天井から引っ張られるようなイメージで立ちましょう。
3. 肩の力を抜き、左右の高さを揃えたら肩を少しだけ後ろに下げるようにします。
4. お尻とお腹の筋肉を締め、おへそを3cm上げるようなイメージで引き上げます。
5. 横から見た時に耳、肩、腰、くるぶしまでが一直線になるのが理想です。

・座り姿
1. イスに座るときは浅めに座ることを心がけます。
2. 肩の力を抜き、背骨とおへそを近づけるようなイメージで背筋を伸ばしましょう。
3. 首が前に出すぎないように、あごは軽く引き首をしっかりと伸ばすことがポイントです。
床に座るときはずっと同じ姿勢にならないように、足の向きを入れ替えたり伸ばしたりするようにしましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る