健康コラム

放置はNG!「骨盤の歪み」が体に及ぼす悪い影響とは

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放置はNG!「骨盤の歪み」が体に及ぼす悪い影響とは

体の不調の原因は、もしかすると骨盤の歪みにあるのかもしれません。
骨盤に歪みが生じると、体にさまざまな症状が起きてしまうため注意が必要です。

骨盤が歪んでしまうのはなぜ?

骨盤というのは、腰のあたりを触ってみると分かる大きな骨のことです。
骨盤は、上半身を支える背骨と大きな大腿骨をつなぐ、体の中でも特に重要な部位。
体を曲げたりひねったりというさまざまな動きに対応できる、いわば「蝶番(ちょうつがい)」のような役割を果たしています。

しかし、体を支える重要な部位だからこそ、毎日の生活で骨盤にかかる負担も大きいのです。
気づかないうちに圧力がかかっていたり、負担がかかって骨盤が開いたりねじれたりしてしまっていることも少なくありません。

骨盤の歪みが体に及ぼす悪影響

骨盤の歪みが体に及ぼす悪影響

・肩こりや腰痛
姿勢の悪さなどからくる骨盤の歪みは、肩こりや腰痛を引き起こしてしまいます。
骨盤が歪むことによって、体全体に影響が出てしまうのです。
体に負担のかかる作業をした時だけでなく、長く横になっていたり座っていたりするだけでも肩こりや腰痛が起きてしまいます。

・肌への影響
体が歪んでいると顔のバランスを保つことができず、血行が悪くなったり肌荒れが起きてしまったりするのです。
さらに、骨盤が歪んだ状態が続くと背骨も歪んでしまうため、表情筋や頭蓋骨にまで影響が出るのです。
また、歪みによってリンパの流れが悪くなり、むくみが起きてしまうことも少なくありません。

・内臓機能への影響
骨盤の歪みで消化器系や内臓の働きが悪くなってしまうというケースも多いものです。
骨盤が歪むと、腸などの内臓機能や泌尿器、子宮などが圧迫されてしまい、機能低下につながるのです。
また、血液の流れも悪くなってしまうため、便秘や重い生理痛が起こりやすくなるなどの影響が出ることもあります。

・自律神経への影響
体のバランスが崩れるとストレスがかかり、脳に影響が出る場合もあります。
血流が悪くなったり筋肉の緊張が起こったりしやすくなるため、自律神経失調症に陥ることも。
緊張状態から、なかなか寝付けなかったりすぐに目覚めてしまったりという睡眠障害が起きるケースもあります。

以上、骨盤の歪みが体に及ぼす悪影響をご紹介しました。
骨盤の歪みというのは、骨盤周辺だけでなく体のさまざまな部位に影響を及ぼしてしまうものなのです。
意識して骨盤の歪みを改善することで、さまざまな不調の解消につながるかもしれません。

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