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良い日焼け止めとは?|日焼け止めの選ぶ時の3つの基準を紹介!

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紫外線から身を守る日焼け止めクリーム。
今は様々な種類の日焼け止めが売られていますが、とりあえずSPFだけで選んでませんか?
そしてSPFなどの意味をちゃんと理解できていますか?
日焼け止めは一番最初に塗るもの。
どんな肌に良い化粧品を使っても、素肌に悪い日焼け止めを使ってしまっては、せっかく肌に良い化粧品を使っても台無しになってしまいます。

日焼け止めを選ぶときの基準をしっかりと理解した上で自分に合った日焼け止めを探してみてください。
正しい日焼けの知識と、正しい紫外線との付き合い方を身につけて、美肌生活始めてみませんか?

目次

日焼け止めを選ぶ基準

冒頭から結論をいいます。日焼け止めを選ぶ際には、以下を気にしましょう。

1. 紫外線吸収剤が含まれていないもの
2. 肌へのダメージケア成分が含まれているもの
3. SPFが20前後のもの

これらの理由を以下にて記載します。
皆さんにしっかり理解していただきたいため、

SPFとPAについて正しく理解しよう

SPF50、PA++++ などの数値がありますが、これの意味を正しく理解できていますか?

簡単にいうと
・SPFは「UVB」を、PAは「UVA」を防ぐもの。
・SPF/PAは高ければ高いほど「日焼けするスピード」が遅い。
・SPF/PAが高いほど紫外線からは守るが、肌への負担は大きい

以下の記事で詳細を記載しています!
日焼けしたくないなら理解必須!SPFとPAを理解するための3つのポイント

 

日焼け止めの成分について

いい日焼け止めを理解するためには、まず日焼け止めがどのようにできているかを知りましょう。

日焼け止めは、大きく分けて5つの成分からできています。

・紫外線を防ぐもの
・美容効果を与えるもの
・肌色を整えているもの
・水と油を乳化させるもの
・防腐剤

この5つの中でも特に注意する必要があるのは、
・紫外線を防ぐもの
です。

この注意しなければならない成分3つについては、日焼け止めを選ぶ際の大事な基準に!
まずはこの成分について理解しましょう。

紫外線を防ぐもの

紫外線を防ぐためのものとして、
・紫外線吸収剤
・紫外線反射剤
の2つがあります。

2つとも紫外線を防ぐものですが、紫外線を防ぐ方法は全く別です。

■ 紫外線吸収剤について

紫外線吸収剤は人工的に化学合成された成分で、皮膚の表面で紫外線を吸収します。
そして吸収した紫外線は化学的に熱や赤外線などのエネルギーに変換されます。
この紫外線を熱エネルギーに変換することで、私たちの肌を守ります。

 

紫外線吸収剤のメリット

紫外線吸収剤のメリットとしては、まず紫外線を防ぐ力が強いこと。
紫外線をしっかりと止めることができるので、紫外線による肌へのダメージを防ぐことができます。
次に、無色透明なため、白浮きすることがなく、塗り心地もなめらかで使い心地がよいこと。
汗にも強く、紫外線を防ぐ力が非常に強いので、高SPFの製品の多くに使われています。

紫外線吸収剤のデメリット

紫外線吸収剤のデメリットとしては、防御力が高い分、肌への負担が非常に大きいこと。
紫外線をしっかりと防ぐ際に起きる化学変化が、肌へのダメージが高く、肌荒れの原因に。
肌を保護するための日焼け止めなのにもかかわらず、肌を荒らす原因のものが入っていたら本末転倒です。

また、紫外線を吸収する際にお肌の酸化を促すため、
長い時間つけたままにしているとシミやしわの原因になってしまうことも。

また、紫外線吸収剤は紫外線を浴びることで化学反応を起こし、紫外線の吸収量が一定量を越えると効果が弱まります
そのため、定期的な塗り直しが必要となります。

 

■ 紫外線反射剤について

紫外線反射剤は、肌に塗ることで紫外線を跳ね返すメカニズムのため、肌への刺激もほとんどありません。

紫外線反射剤のメリット

紫外線反射剤の大きなメリットとしては、お肌への負担が少ないこと。
紫外線反射剤とは違い、化学反応を起こさず、紫外線を反射させて紫外線が肌にあたることを防ぎます。

低刺激なものや赤ちゃん用の日焼け止めには、紫外線錯乱剤を使用しているものが多いです。

紫外線反射剤のデメリット

紫外線吸収剤のデメリットとしては、白浮きしやすいこと。
また、ベタベタしていて、伸びが悪くてムラが出やすく、使いごこちが悪いものが多いといえます。
また汗に弱いため、汗をかくと塗り直しが必要になります。

日焼け止めを選ぶ基準

理想の日焼け止めとしては、「肌へのダメージがほとんどなく、紫外線をずっとカットしてくれるもの」。
ただ、現状はそんな日焼け止めはありません。

しかし、ちょっとしたひと手間で理想の日焼け止めと同じような効果を持たせることができます。
そのひと手間とは、「日焼け止めをこまめに塗りなおすこと」。

日焼け止めはどうしても時間が経つとともにどうしても劣化してしまいます。
どんなにSPFが高くても、紫外線を浴び続けると紫外線をカットする効果は半減。
そのため、SPFが低くてもこまめに塗りなおせば、どんなにSPFが高い日焼け止めよりも効果が高いのです。

そのため、日焼け止めは「SPF16」で十分な効果を発揮します。
そのため、肌へのダメージを与えてしまう紫外線吸収剤は、決して必要なものではありません。

日焼け止めを選ぶ際には、以下を気にしましょう。

1. 紫外線吸収剤が含まれていないもの
2. 肌へのダメージケア成分が含まれているもの
3. SPFが20前後のもの

まとめ

どんなにSPFやPAが高い日焼け止めを使ってしまっても、肌へのダメージがあり本末転倒。
肌の負担も最小限にとどめつつ、こまめに日焼け止めを塗りなおして最適な紫外線対策を!
敏感肌の方はそもそも炎症を起こしやすいのでアフターケアでの保湿や水分補給などもバッチリ行いましょう。

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