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化粧品の合成成分が肌トラブルの原因に!?合成成分の肌への悪影響

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高校生の時はニキビがちょっと気になっていただけで、別に乾燥肌ではなかった。
でも今は乾燥肌で悩んでいる。
乾燥肌で悩んでいる方は、ふと思い返すとこれに当てはまりませんか?

またいつから乾燥肌になったかと言われると、はっきりいつ、とは言えない方も多いはず。
多くの方は「昔は若かったから」と加齢を原因にしがちですが、本当の原因は「大人になってから始めた化粧」が原因かもしれません。

近年、実は乾燥肌や敏感肌に悩む方が急増しているんです。
「明治や大正時代に生まれた女性はシミひとつない肌をしていた」と言われているのに、なぜ近年になって肌トラブルに悩む女性が増えてきてしまったのでしょうか。
その原因は、ここ40年で爆発的に普及した「合成成分」にありそうです。
ここでは、化粧品がお肌を荒らしてしまう原因を記載していきます。

目次

素肌を老化させる原因は活性酸素

合成成分についてお話する前に、まずお肌の老化の原因についてお話します。

ここ数年で、お肌の原因は「酸化」であるという考え方が注目されてきています。

酸化とは、綺麗な10円玉が徐々にくすんでしまっていくように、「お肌が錆びていくこと」を言います。
お肌が徐々に錆びてしまっていくことで、本来のお肌の機能が徐々に弱ってきてしまい、それがシワやシミとなって形として現れます。

ではその酸化の原因はなんなのでしょうか?
それは「活性酸素」と言われています。

酸素の中にも、酸化しやすい酸素と、酸化しにくい酸素というものがあります。
酸素は通常、原子2つでくっつき、いわばペア1組で安定しているのですが、これが不安定な状態になると、何とか他の物質と結合しようとします。
この状態の不安定な酸素は、「活性酸素」とよばれ、他の物質と結合するため、お肌の酸化を強烈に進めてしまいます。

このように書くと、活性酸素は一見悪役のようにも思えますが、体内に入った病原菌に対抗するといった役割も持ちます。
ただその悪いものが体内にない場合が非常に問題です。
常に病原菌などが体内に存在していることはありません。
そのため活性酸素は健康な細胞に対しても攻撃をしてしまい、体の酸化を進めてしまうんです。

化粧品の合成成分と活性酸素の関係

私たちの呼吸によって取り込んだ酸素の5%程度は、この活性酸素になり、それが老化を促すと言われています。
通常は、体内に発生した活性酸素は、体内で作られる酵素や食物から採り入れられるビタミンなどの抗酸化物質によって減少したり、無害化(還元)されています。

しかし、この現代特有の問題として、通常の呼吸によって生じる活性酸素だけではなく、
体内に活性酸素を発生させてしまう要因が溢れてしまっていることなんです。

明治や大正時代になく、現代で身近になった存在が「合成成分」。
日々時間に追われ、時間にゆとりがない生活が生む「ストレス」。

この2つが活性酸素を体内に発生させてしまう大きな原因なんです。

特に化粧品の普及により、近年は合成成分が身近な存在となりました。
毎日化粧水や乳液などをつけていらっしゃる方が大半かと思いますが、日々使っている化粧品の裏面を見てみてください。

高校の化学で聞いたことがあるような無いような成分がいっぱい並んではいませんか?
この合成成分がお肌に活性酸素を多く発生させてしまっている原因となってしまっているのです。

肌が本来持っている機能と合成成分

化粧品を長期間に渡って使用すると、化粧品の合成成分はお肌に蓄積していきます。
この蓄積された合成成分は、体内に活性酸素を発生させ、お肌の老化を進めてしまいます。

また、お肌は本来以下の5つの「美肌を保つため」の機能を兼ね備えています。
・保湿機能
・肌バリア機能
・紫外線カット機能
・ターンオーバー機能
・免疫機能

が、合成成分から発生した活性酸素によって、これらの機能が「老化」してしまい、
その結果、乾燥肌や敏感肌となってしまうことがあるのです。

また、化粧品の合成成分は、活性酸素という側面だけではなく、別の面でも悪影響があります。

合成成分は、肌細胞を萎縮させて表皮の中に隙間を作ります。
よく「浸透」という表現をする化粧品も多いと思いますが、それは細胞の隙間が大きくなってしまっているから。
確かに化粧品の美容成分は入るかもしれませんが、そのあと細胞の隙間から水分が蒸発してしまうのです。

その結果、乾燥肌になってしまうのです。

また、洗浄剤やクレンジングによく使用される合成界面活性剤は、タンパク質と付着し、これを変性させ剥がす機能を持っています。
その結果、お肌は通常よりも早いターンオーバーを繰り返すようになり、肌全体が次第に薄くなってしまいます。

お肌が薄くなるということは、外からの刺激に敏感になってしまうということ。
つまり敏感肌の原因となってしまうのです。

また、外からの刺激からお肌を守るために、シミの原因となる「メラニン」がお肌の中で発生します。
メラニンは、紫外線によって発生するのではなく、「外部からの刺激」によって発生します。(紫外線はもちろん、強く触った場合など)
そのメラニンが真皮まで落ちてしまうと、「シミやくすみ」の原因となってしまうのです。

化粧品に含まれる合成成分は、「活性酸素」という観点からも、「お肌の機能」という観点からも大きなマイナス要因となります。
現在はアンチエイジング化粧品が流行していますが、そうした化粧品に多くの合成成分が使用されているのは、矛盾を感じてしまいます。

まとめ

以上のように、化粧品の合成成分によってお肌の老化や、バリアが薄くなっていくにつれ、
乾燥肌や敏感肌へと進んでしまいます。
そうなるとお肌のバリア機能がほとんどなくなり、シミやそばかすが出やすい状態となってしまうのです。

お肌のトラブルは、ある時を境に急激に出てくるため、よく年齢のせいにされがちですが、
実際には肌バリアの損傷が一番の原因と考えるべきです。

つまり、乾燥肌・敏感肌、そしてシミやくすみなどは、バラバラにおきる問題なのではなく、実は一つに繋がっているものなのです。
合成成分を使わない、オーガニックな美容法によって活性酸素を減らしつつ、乾燥肌を改善することができれば、おのずとシミやくすみの問題も解決していくのです。

これから化粧品を選ぶ際には、面の効果だけを見るのではなく、裏面の成分表示もみてはいかがでしょうか?

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